8月18日

眠い。

今日は通院の日。眠い。9時半にPokémon Sleepがなる。起こされる。

薬を飲む。ゲームをする。ポキャの編集はしたいとは思ってる。頭のなかでやることが多すぎて疲弊してる。やばいな。少しずつ順番にしているので、しばし待たれよ。

眠い。しかしながら、朝ごはんに卵かけご飯と味噌汁とししゃもを食べた私はえらい。そのあとすぐにシャワーを浴びた。うちのキッチンには換気扇がなく料理をすると異様に暑くなる。

バス酔うかとおもった。耐えた。

久々に病院で1時間も待った。ぼーっとするの久しぶりだから嬉しい。

帰りのバスで、小説の案を練る。私は「美しいものを前にすると人はただの奴隷である」って言葉の通りなところがあって、そこから美しさとはと思索にふけってた。

美しさってある種の暴力だよな、暴力ってどういう意味なんだろ、なんか殴ってるイメージあるよな、何が何を殴るんだろ、美しいものの前ではどうして全面降伏なんだろう、私の思う美しいってなんだ、禪院直哉って本当に顔がいいよな、顔がいい人の前ではなんか全てが些細なことに思えてしまうな、でも顔の造形だけでは美しいを構成する要素では足りないよな、なんだろ、なんだろ、私と美しさって一体なんだろ。

なんか、考えていたけど、ペンがなかったから書けなかった。悔しさで死ねる。

ロフトによって物色。のち、友達と散歩する。図書館で雑誌を読む。ダ・ヴィンチ、図書館に行くと読みがち。

カツカレーがたべたかったけど、サービス定食がおいしそうだったから頼んだ。魚フライとハムカツと小さくない小鉢。ハムカツは、なんかポテサラとハムが一緒になっててはじめての味だった。うまかった。夕飯もりもり食べちゃった。

まあ、そんな日もあるか。

なんもしない日がほしい。